顔の一部だけ照らせる、ソリッドなライトを探していたのですが…なかなか見つからず。手元にあるダンボールで自作してみました。
Litra Torchと組み合わせて使えるので、コンパクトで持ち運びに便利です。
メイキングもYou Tubeにアップしてあるのでご覧ください。
ダンボールを四角く折り曲げるだけでできるので簡単ですよ。
これがやりたかったんですよね。
↑この写真で「闇の王展2021」に出展することが決まりました。嬉しいですね。
以下からはスクエアライトは使っていないですが、滲んだような夜の街の写真が撮りたくてレンブラントの夜警をほんの少しだけイメージしています。
NIKKOR 58mm f1.4Gは、明るくて描写が非常に柔らかいので、夢の中の様な写り方をします。本当に狙ってこの写りのレンズを作ったのか非常に謎ですが…とにかく、こんな油彩みたいな表現ができるレンズは他には無いので、非常に助かってます。
以下はおまけ
Model: Yuria
NIKKOR 58mm f1.4G
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